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1/18 然別湖・雪の華
2016 / 01 / 18 ( Mon )
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結晶の形をした雪がひらひらと、ゆっくり舞っていました。
木々の枝先を見つめていると、音もなく、美しい形をした雪が、折り重なるように積もっていきます。
カメラを構える手袋にもあっという間に雪の華が咲きました。
今日は、雪の森で穏やかな時間を楽しませてもらったのですが、夕方になり、風が強くなってきました。
あまり荒れないとよいのですが…。
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アカエゾマツの木肌にも、こんなきれいな結晶が…。
風もなく、降りてくる軽い雪は、森の少しの段差にもそっと積もります。

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ダケカンバの根元は、温かそうな羽毛に覆われていました。
…ではなくて、羽毛のような霜の華です(笑)。
本当にふわふわで、ふっと息を吹きかけたら、飛んでしまいました。

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緑あざやかな苔にも見事な冬の作品が!
今日は、森の入り口のあちこちに、魅力的な風景が多すぎて、ほとんど歩くことができませんでした。

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霜の華や氷の結晶。このような風景は、然別湖の森にある『温風穴』付近で見られます。
温風穴は、温かい空気が吹き出している穴のこと。
今日の外気温はマイナス11度だったのですが、穴の入り口の温度は、マイナス1度でした。
温風穴の他、冷気を吸い込む穴もあり、山全体が呼吸をしていることが実感できるのです。然別湖の森で出会える冬だけの現象…。今日は特に満喫できました。

ボレアルフォレストのスノーハイキング

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