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森の中はゆっくりと春
2012 / 03 / 04 ( Sun )
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風が冷たいけれど、陽射しは柔らかく・・・春ではないのですが、冬でもないような気がする、近頃のスノーハイキングツアー。
今日は歩き始めから、ヒガラやコガラ、ゴジュウカラの歌声がたくさん聞こえていました。森の中で、立ち止まると頭上から鳥の声。双眼鏡を使わなくても、枝から枝へと飛び回る、可愛らしい姿を見ることができました。よく見ていると、2羽で追いかけっこのような動きをしている鳥もいます。
少し歩き、また耳をすましてみましたが、やっぱりにぎやかな鳥の声。その声に混じり、今度はゴツッ、ゴツッという音も聞こえてきました。キツツキです。アカゲラ?ヤマゲラ?、どのキツツキかな~と思いつつ、目をこらしてみたら、クマゲラでした。黒い体に真っ赤な頭。一生懸命、木の皮を剥ぎながら虫を食べています。久しぶりにじっくりと姿を見せてもらうことができ、感動しました。今さらですが、本当に大きなキツツキですね。その姿を見ながら、クマゲラが暮らしていくために、どれだけの木、虫が必要なのか、どれだけの森が必要なのか、思いを巡らせてみました。
クマゲラにとってこの森は、暮らしやすい場所なのかな・・・。そうだとすればきっと、小鳥や動物にとっても住みやすい森ですね。そうだといいな。
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