FC2ブログ
三種の神器
2009 / 02 / 22 ( Sun )

コタン作業における僕の三種の神器は、スコップと長靴とコタングローブ。スコップはハンチクにシャーベットを詰めたり、スノーブロックを作ったり、に欠かせない道具。過酷な使われ方をしているので、木製の柄が割れてしまったスコップもあり、番線で修理がされていたりします。スコップには作業中にシャーベットがくっつき(特に木製の部分に)、それが凍ってだんだん重くなってきます。ひどく凍りついてしまったときは、ハンマーでたたいて落とす。そんなことが繰り返されます。12月はスコップを手に、ハンチクにシャーベットを詰め続けています。朝からスコップを振るい続けると夕方暗くなる頃には、さすがに握力が無くなってきます。T君とTちゃんが重機でハンチクに詰めるシャーベット用の雪を取りに行っているわずかの間に回復を待つ。そんな事を繰り返すうちにコタン用の身体が出来てきて、だんだん平気になっていきます。もうひとつの神器、長靴は、作業中いつも履いているわけですが、1月に入り湖上でブロックを作るようになると特に重要さを感じます。長靴はインナーが入っていて温かいです。もちろん寒いのでインナーは必需です。また、始終濡れる作業なので防水性もとても重要です。湖上でのブロック作りではシャーベットを作るために水をまいたりするので、まるで水たまりのなかで動き回るような感じになるからです。ブロック作りはハンチクの次に好きな作業です。最後にコタングローブ、これも中はあったかで、外側は防水するゴムですが、使っていると擦れたり引っかけたりして小さな穴が空いてきて、水が入って来てしまいます。湖に張った氷を切り出して水から引き上げるとき、ずぼっと手を水中に入れるので、穴が空いていると水が入ってきます。そうなると替え時で、新しいものに替えます。TJの切った氷を運ぶのは、ブロック作りの次に好きな作業です。コタン作業はもうちょっとだけ続く。G
IMGP0285.jpg

IMGP0283.jpg

20 : 51 : 45 | 北海道の出来事 | コメント(0) | page top
<<春が来た? | ホーム | コタン作業は続く。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する