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ブッシュプレーン
2008 / 04 / 22 ( Tue )
ブッシュパイロット
アラスカのブルックス山脈の川を下るには
ブッシュプレーンをチャーターして、奥地へ飛ばなくてはならない。
小さな水上飛行機に、5~10日分の食料や折りたたみ式カヤック、キャンプ道具等を積み込み、意気揚々と原野の河川を目指す。

ブッシュパイロット (2)
ブルックス山脈から流れ出す河川へ飛ぶための拠点になっているべトルス村で
パイロットと打ち合わせ。
ベトルスは、アークティックサークルより約35マイル(56km)北のブルックス山脈南麓に位置する人口50人前後のの村。
1899年に金鉱掘りでもあったゴードン・ベテルスにより交易所が開かれ、
金鉱とともに一時は栄えたが、ゴールドラッシュがピークを過ぎるとともに
静かな村になっていった。

ブッシュパイロット (3)
たくさんの装備をみんなで協力して積み込む。

ブッシュパイロット (4)
ブルックス山脈を飛ぶブッシュパイロットのランツ。

ブッシュパイロット (5)
川を上空から眺めるのも楽しい。

ブッシュパイロット (6)
川の上流の近くに位置する湖や沼に降り立ち、荷を降ろす。

ブッシュパイロット (7)
ブッシュプレーンが、僕らを下ろして飛び立っていくと、
周囲何百キロ四方、我々以外の人間はいなくなる。
ひとりで原野に下ろしてもらったことがあるが、
そんなときは少々心細くもなった(最初だけだったけれど)。

ブッシュパイロット (8)
天候などが原因で迎えが遅れることもたまにある。
まだかまだかと、彼方を眺め、飛行機の姿を探し、プロペラ音に耳を澄ます。

ブッシュパイロット (9)
思わず、ほおずりしたくなる。
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