晩秋の釧路川下り
2007 / 10 / 31 ( Wed )
CIMG9517.jpg

昨日は、友人たちと釧路川へ。屈斜路湖からの上流部分を約2時間30分、のんびりと流れながら遊んできました。いつも思うのですが、釧路川上流部は、本当に「水がきれい」。川底の石まではっきり見えました。水の色も、深さや川岸の様子で、青く見えたり、緑に見えたり変化して、ただ川を流れているだけで幸せ気分。途中の浅瀬では、産卵のため、体が真っ赤に染まったヒメマスも見られ、しばらくその場所から動けませんでした。川の途中では、産卵で力尽き、川を流れていく魚の姿も。時々水面に口先だけを出し、口をパクパクさせながら、流されていく様子にはただ驚き、言葉が出ませんでした。当たり前ですが、エネルギーに満ち溢れたいのちだけに出会えるわけではないのですね。上陸後は、弟子屈でガイド業をしている「わっか」でコーヒーをご馳走になり、冷えた体を温めさせてもらいました。いつもありがとうございます。その後は、弟子屈ラーメン、野中温泉のお風呂、お隣さんのおでん・・・と、あたたかいもの尽くしの休日に。身も心も満たされた贅沢な1日になりました。
17 : 30 : 57 | 北海道の出来事 | コメント(2) | page top
別寒辺牛川下りと霧多布湿原ツアーその2
2007 / 10 / 29 ( Mon )
CIMG9361.jpg
第1回キャンプから2日後、第2回キャンプツアーがありました。同じ川のツアーでも、ご参加の顔ぶれとお天気で、それぞれ違った魅力に出会えるところが面白い、そんな当たり前のことを実感したキャンプでした。今回は、心配していた雨が初日の夜には上がり、青空にミズナラの黄葉が映える晴天続き。その割りに、気温があまり下がらず、キャンプの夜も快適でした。しかし、まる2日。風と密にお付き合いすることになりました。別寒辺牛川では、ゴールまでの終盤、こぐ手を休めることも、ハクチョウに見とれることもできず、漕ぎ続けることに。かなり強い風でしたが、最後まで漕ぎきってしまいました。皆さんのパワーに脱帽です。ゴール直後に撮った記念写真、みなさん最高の笑顔で写っていましたよ。笑いのたえない楽しい時間をありがとうございました。

ツアーの様子は、コアアウトフィッターズのホームページにある「よもやま話」の
バックナンバー・2007年No.210にアップされています。
コアアウトフィッターズ・ホームページ/よもやま話
15 : 48 : 14 | 北海道のツアー | コメント(0) | page top
別寒辺牛川下りと霧多布湿原ツアーその1
2007 / 10 / 29 ( Mon )
hotate.jpg

先週は、別寒辺牛川下りと霧多布湿原へキャンプツアーに出かけていました。別寒辺牛川といえば、厚岸の牡蠣、ホタテ。別寒辺牛の湿原が育んだ味覚と、豊かな自然を味わう3日間。ちょうど、オオハクチョウが飛来し始めた時期でもあり、水辺には、数え切れないほどのカモ(15種類はいたようです)とオオハクチョウが羽を休めていました。特に、大きな羽を広げて青空を飛ぶハクチョウの群れは美しく、カヌーの上から眺める姿は格別だったようです。また、初日の夜は満天の星空が広がり、夏の代表ハクチョウ座と冬の代表オリオン座が一同に。得した気分で盛り上がりました。雨に降られた2泊目は、クマの目撃情報から、緊急避難のハプニング。キャンプ場管理人さんのご好意で、雨と風の晩も快適に過ごすことが出来ました。夏の山に続き、クマづいた感のする秋でしたが、また遊びましょうね。
15 : 31 : 45 | 北海道のツアー | コメント(2) | page top
いつの間にか
2007 / 10 / 25 ( Thu )
CIMG9469.jpg

一週間ほど、遠出をしているうちに、鹿追の町はすっかり秋色に包まれていました。久しぶりに風も弱く、穏やかな秋の日。なんだかうれしくなって、しばし、公園でのんびりと青空と黄葉を眺めて過ごしました。赤や黄色やオレンジ色。秋の色に囲まれていると、リラックスして、穏やかな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。夕暮れの風景を眺めている時と似ているような気がします。
遠くに見えるトムラウシ山や富良野の山々は真っ白な雪に覆われていました。もう少し、秋の柔らかな時間を楽しんでから、ゆっくりと雪遊びモードへ切り替えていこうかな。
16 : 49 : 20 | 北海道の出来事 | コメント(6) | page top
南十勝ロケハンツアー
2007 / 10 / 11 ( Thu )
CIMG9096.jpg

南十勝の太平洋沿いを遊ぶ、下見をかねたツアーに出かけました。まずは、十勝の大河、十勝川河口から、海跡湖の長節湖、湧洞沼へ。比較的風が穏やかだった湧洞沼で、カヌーを楽しみ、昼ごはん。海も湖も期待通り、鳥がいっぱい!双眼鏡を片手にのんびりと自然を満喫できました。他にも赤いハマナスの実、海蘭(ウンラン)という黄色い花、タンチョウヅル、オジロワシ。ご参加いただいたみなさんは、鋭い目の持ち主だったため、発見がたくさんありました。中でも一番(?)のヒットは、小学校の校庭にいたタンチョウヅルのデコイ(本物そっくりの作り物)。すっかりだまされ大爆笑でした。最後は、夕暮れから一番星までの時間を、歴舟川河口で過ごし、ナウマン温泉でゆったりと。南十勝の見どころをみんなで一緒に楽しめた、よい時間でした。
16 : 02 : 50 | 北海道のツアー | コメント(0) | page top
海だ~
2007 / 10 / 05 ( Fri )
CIMG9009.jpg

太平洋沿いの長節湖、湧洞沼まで出かけてみました。長節湖や湧洞沼は、太平洋を細い砂丘で隔てた海跡湖。夏はハマナスやセンダイハギが咲く、原生花園が広がります。沼と海、両方楽しめるところも魅力です。さて、ようやく着いた夕暮れ時の海は、釣り人と海に向けられたたくさんの釣竿以外何もなく、波音だけが大きく響いていました。海を見るといつもなぜだかドキドキし、ワクワクしてきます。海はどこにでも行けそうなたくさんの可能性を持つ存在だからでしょうか。海は見ていて飽きません。躍動的な海とは対照的に、長節湖や湧洞沼は渡りの途中のカモがくつろぐ静かな湖でした。この景色もまた落ち着きますね。帰り道では、もやの立ち込める畑にエゾシカの群れがたたずんでいました。秋ですね~。
23 : 31 : 55 | 北海道の出来事 | コメント(0) | page top